他者目線を体験するって大切!
- 2020/04/09
- 10:17
【2020/04/09投稿記事を編集して再投稿】
昨夜「読書は、他者目線を学べる」みたいなことを、テレビで見た。
他者の立場を理解できることで人類が成長、闘いが減る、ってこと?
もっと人類がやさしくなるには、他者目線の仮想体験をいっぱい重ねればいいのか!(✽ ゚д゚ ✽)
読書自体は今後減るかもだけど、ゲームでもなんでも、年寄り目線とか発達障害の人目線とかいっぱい別人の感覚体験することで、困ってる側の気持ち、わかる人間に育ってほしい♪
サッと手助けできるコに育ってほしい♪
そういうゲームのストーリーや脚本担当する仕事って、小説家の未来のカタチかも。
「他者目線を学ぶ」。
このコトバを知った日の夢で。
40歳の同窓会のある場面を、別の人間の目線で見た。
…その同窓会に唯一参加した「独女」の私んとこに、学年一のイケメンくんが「オレ先月離婚してさぁ…」って声かけてきて、売れ残り女にチャンス到来か?!って瞬間があったんだけど。
言葉を返す間もなく、子持ちママになってるはずの女性の頭が、彼の膝枕にバーン!って飛び込んできて強奪!Σ(゚Д゚)
子ども自慢トークしてたお母さんが、急にセクシービーム!って展開に、独女はついていけず、ただただ呆然…っていうのが私目線での記憶(^o^;
それが。
その日の夢では、別の目線でその場面を見ていたの。
当日、同窓会開催した店の料理人である同級生の男性。私の初恋の男の子で、私は彼に会えるの楽しみに参加したのね(^.^;
でも結局、入店時に一言二言会話できただけで、彼はカウンターから出れず、幹事の元カノがカウンター前を陣取り、がっちりガード(笑)
その前の同窓会会場は、宿泊施設だった我が家の宴会場だったので、私が彼の立場で話せず。。。
私が彼を好きだったと知ってる元カノに対して遠慮もあって、彼に近づくことを断念して、一番遠いけど、視界にはいる場所にいたんだね~私。
彼の目線で、あの場面を夢でみたの。
私の夢なので、彼は私と話したくてしょうがない設定(笑)地元での飲食店店主だから、元カノも含めて他の同級生とは普段から話できてるはず。だから情報皆無な私の今が気になる設定~。
イケメンが私の隣にすとんと座る。
「むむっΣ(゚Д゚)」
次の瞬間、嫉妬むき出しの酔っ払い女が彼の膝枕に乱入!強奪して去っていく…。
「ナイスツッコミ!良くやった♪(≧▽≦)」
笑いこらえるのに必死(笑)
っていう…(^o^;
彼目線だと、あの酔っ払い女の行動は超ありがたいものに♪
今まで、結婚できない女の弱いとこつかれた敗北の瞬間だったあの場面が、コミカルで、嬉しい場面に変わった!(✽ ゚д゚ ✽)
それって、すごい♪♪
「他者目線」を体験するっていいことなんだ!
…あまりに目線がリアルなので、ホントに彼がそう見てた記憶のカケラみたいな気がして、嬉しくなった(*^-^*)
爽快な目覚め(笑)
他者目線。
こんなふうに、夢として体験できる人間は滅多にいないでしょうね(笑)自分でもびっくり!
読書で他者目線を擬似体験できるって言うんだから、読書おすすめですよぉ♪\(^o^)/
昨夜「読書は、他者目線を学べる」みたいなことを、テレビで見た。
他者の立場を理解できることで人類が成長、闘いが減る、ってこと?
もっと人類がやさしくなるには、他者目線の仮想体験をいっぱい重ねればいいのか!(✽ ゚д゚ ✽)
読書自体は今後減るかもだけど、ゲームでもなんでも、年寄り目線とか発達障害の人目線とかいっぱい別人の感覚体験することで、困ってる側の気持ち、わかる人間に育ってほしい♪
サッと手助けできるコに育ってほしい♪
そういうゲームのストーリーや脚本担当する仕事って、小説家の未来のカタチかも。
「他者目線を学ぶ」。
このコトバを知った日の夢で。
40歳の同窓会のある場面を、別の人間の目線で見た。
…その同窓会に唯一参加した「独女」の私んとこに、学年一のイケメンくんが「オレ先月離婚してさぁ…」って声かけてきて、売れ残り女にチャンス到来か?!って瞬間があったんだけど。
言葉を返す間もなく、子持ちママになってるはずの女性の頭が、彼の膝枕にバーン!って飛び込んできて強奪!Σ(゚Д゚)
子ども自慢トークしてたお母さんが、急にセクシービーム!って展開に、独女はついていけず、ただただ呆然…っていうのが私目線での記憶(^o^;
それが。
その日の夢では、別の目線でその場面を見ていたの。
当日、同窓会開催した店の料理人である同級生の男性。私の初恋の男の子で、私は彼に会えるの楽しみに参加したのね(^.^;
でも結局、入店時に一言二言会話できただけで、彼はカウンターから出れず、幹事の元カノがカウンター前を陣取り、がっちりガード(笑)
その前の同窓会会場は、宿泊施設だった我が家の宴会場だったので、私が彼の立場で話せず。。。
私が彼を好きだったと知ってる元カノに対して遠慮もあって、彼に近づくことを断念して、一番遠いけど、視界にはいる場所にいたんだね~私。
彼の目線で、あの場面を夢でみたの。
私の夢なので、彼は私と話したくてしょうがない設定(笑)地元での飲食店店主だから、元カノも含めて他の同級生とは普段から話できてるはず。だから情報皆無な私の今が気になる設定~。
イケメンが私の隣にすとんと座る。
「むむっΣ(゚Д゚)」
次の瞬間、嫉妬むき出しの酔っ払い女が彼の膝枕に乱入!強奪して去っていく…。
「ナイスツッコミ!良くやった♪(≧▽≦)」
笑いこらえるのに必死(笑)
っていう…(^o^;
彼目線だと、あの酔っ払い女の行動は超ありがたいものに♪
今まで、結婚できない女の弱いとこつかれた敗北の瞬間だったあの場面が、コミカルで、嬉しい場面に変わった!(✽ ゚д゚ ✽)
それって、すごい♪♪
「他者目線」を体験するっていいことなんだ!
…あまりに目線がリアルなので、ホントに彼がそう見てた記憶のカケラみたいな気がして、嬉しくなった(*^-^*)
爽快な目覚め(笑)
他者目線。
こんなふうに、夢として体験できる人間は滅多にいないでしょうね(笑)自分でもびっくり!
読書で他者目線を擬似体験できるって言うんだから、読書おすすめですよぉ♪\(^o^)/
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