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「一粒の麦」と「自分」。

Eテレ100分de名著「カラマーゾフの兄弟」で聖書の「一粒の麦」が出てくる一節、知った。

いろんな日本語訳があって、ニュアンス違うかもしれないし、それぞれ著作権あるかもしれないからここでは書かないけど。

私の受けた印象は。

「一粒の麦は地面に落ちなきゃ、一粒の麦のまま。
地面に落ちることで、芽が出て次なる稔りで20粒にも増えるんですよ~\(^o^)/
あなたも『自分』という一粒の麦であることにしがみつくのをやめて、地面に落ちてみなさい(*^-^*)」

これは日本語訳でも意味でもなく、あくまで、その一節から受けた私個人の印象(^o^;
なんていうか「死ぬ勇気」を与えてくれる。
文脈わからないけど、キリスト本人の死による自己犠牲を肯定的に表現してる部分なのかもね。

麦つぶが、一粒の麦であることに固執してたら滑稽。
人間だって同じ。
天国に持っていけないモノにこだわってどうする。
愛する人とは魂でつながってるはず。これからも一緒。大丈夫。

「自分」を身軽にしておきたい。
いつでも身を呈す覚悟持てるよう身軽でいたい。
すぐ芽吹けるように♪(*^-^*)

…「自分」無駄にガッチガチに殻固めてる人、いるよね(^o^;
芽ぇでぇへんよぉ?
…よくわかんないけど、それって、魂も殻ん中で干乾びそう(笑)


(ちなみにこれはフウセンカズラの種)


身軽な「自分」だから、私の魂ものびのびできて、宇宙に飛び出して天の川銀河を外から眺めちゃったりできるのかも。

…あ。
前澤さんはすっごいお金持ちだけど(20億円を被災自治体に寄付したってニュース見た~)しょせん月旅行どまり。

天の川銀河を外から眺める体験は、まだまだお金じゃ買えない。
私の意識は、巨大化して天の川銀河を外から眺めて「うっわぁ、太陽系ってこのへん?(星が小麦粉みたい!ちっちゃ過ぎて)太陽もわからない~」って、愛しき地球を指差そうとした瞬間、指先一点がブラックホールみたいに大きな自分の意識吸い込んで世界反転して現実に戻ってきたわけだけど、あの瞬間の自分の愛が、地球から見えるすべての空と大地に満ちてる感覚、すごい感動した!
指先一点に、太陽系。見えないくらい小さな存在の愛おしさ。
ちっさいこと、おっきいこと、視点の違いに過ぎず、本当は同じもの。

…あの感動は、お金じゃ買えない。
年収100万程度の私には月旅行どころか、墓参り費用の捻出すらやっとよぉ(笑)

「お金さえあれば」じゃない、あの感覚を前澤さんも体験できるといいね。
おおいなる愛、をね(*^-^*)

まずは。
目の前のゴミを分別して捨てるとこから。
ちっさいことが、おっきいことにつながってる。
だって、それが愛、だもの♪♪


*** 追記(2019/12/27) ***

今日のEテレ人生レシピで写経取り上げてて。
そこでの般若心経の中の「色即是空」の話に、あぁ、仏教とキリスト教と宗教は異なるけれど、自分のカラダやモノに執着するなよ、ってことは共通なんだなぁ、って思った。

愛よりもすべてが「」、って方が受け入れやすい人もいるってことかも。違いがあるとしたら。

愛と無、かぁ。
対極のようでブラックホールのようにひとつの現象なのかもね。
おっきいこと、ちっさいこと、実は視点の違いに過ぎず、同じもの。ならば。


*** 追記(2019/12/31) ***

…どんどん話「一粒の麦」から離れてくけど。

よくよく考えたら「色即是空」は無って字じゃないよね「空(くう)」だよね…?!(✽ ゚д゚ ✽)

「空っぽな空間って、何もないんじゃなくて、安心安全のための空間なんだよ」「なんにでも使える空間」って私、よく書いてきた。
つまり、片付けのために生まれてきた私の中では「空(から)」は「愛」と矛盾していない。
他から奪い取るものでもない。
妬むものでもない。

「空(くう)」とは異なる意味かもしれないけれど「無」よりもずっと、愛に等しいものに思える。

つながってるのかも。
「空」と「愛」♪(*^-^*)

「愛」で満たされているのかも「空(くう)」って♪(*^-^*)


【追記(2021/09/01)】

後日、からっぽなスペースは「ゆとり」というコトバで表現できることを知った。(→詳しくはコチラ)
「ゆとり」。
そこはまさに「愛」に満たされた空間♪(*^-^*)
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