fc2ブログ

記事一覧

コピペできない「らしさ」を。

無印良品をこよなく愛する人や、IKEAやニトリ、あるいは百均グッズを使ってる達人の本とかあるよね。

真似できるから本になる。
「真似できそう♪」と本を買わせるエヂカラがあるって言うのかな?
同じグッズ買い揃えれば自分んちも完璧に、素敵になる!って思わせる。
暮らし方も、持ってるモノの量やサイズもいろいろ違う家のコピペが、自分にも完璧フィットする、わけないのに(^o^;)

…そもそも。
「完璧」と「素敵」は、生活していく家に求めちゃいけないのにね。
モデルハウスはあくまでもモデルハウスであるように、エヂカラある写真の場所も2年後は違う姿。なのにコピペ状態キープし続けられない自分がダメ人間と凹んでしまう…。

…我が家を見回すと。
どれも、コピペ不可能なモノばかり。
「完璧」「素敵」というより「懐かしい感じ」。
「見える化」してるぶん、ごちゃごちゃしてるかもしれないけど、わかりやすさ優先、かっこつけてない。
見栄、見映えとも無縁。

お客様のためのモノが「どーん!」と主張してることもない。客間どころか、お客様用の椅子もない。
ソファーすらない。
すべてが日常使い。

それが「こぢんまり暮らし」の「らしさ」を生み出している。

実家片付けて小さな家に引越させて、古いモノをイマドキに使い勝手よくリメイクして活かして。
実家、なんか落ち着く♪だけじゃない「明るい未来」を感じる実家に仕上がってると思う~。
持ち主の死後の家の始末に不安がないから。モノが少ないと、なんとかできる安心感があるから。(4棟の建物にモノぎゅうぎゅうだった過去を経験してるから言える。マジ、絶望感しかなかったよ…)
「親を引き取る」とか「実家暮らしの独身中年」とかネガティブ発想じゃなくて、親と共に生きる老後を見据えた「終活移住」
より駅に近い、便利な隣町の住宅街の小さな家への住み替え。(東京へ乗換ナシの駅からタクシー1メーター圏内の「実家」。山梨ではそんな条件に最初から住んでる人、多くない。家族の誰かが車で迎えに行かないといけない)

思い出の家具を活かしつつ、小さな家に住み替えて母とこぢんまり暮らす。
それは施設暮らしより「現状維持」の割合大きいし自由だし、生活圏コンパクトにすることで安心安全をキープしやすくする。
前もって、動けるうちに動く。
「親も自分も、今日が一番若い!」…そう、肝に銘じて。



昭和大正世代や、実家暮らしに、オシャレな無印良品や百均グッズでビシッと揃えた収納は不向き(^_^;)
少なくとも母にはテプラの文字サイズじゃ「小さ過ぎて読めない!」(笑)
だから、別次元の参考本、誰か作ってあげて~。
実家の親にも心地良い暮らしを。そういう実家片付け本。
このブログも、収納グッズ買い足すだけじゃない、実家片付けの考え方のヒントにどうぞ♪(*^-^*)
関連記事
スポンサーサイト



プロフィール

とりぃさん

Author:とりぃさん

最新コメント