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【人形供養】明治神宮の人形感謝祭へ。

コロナ禍の前に行って以来の、明治神宮「人形感謝祭」

あいにくの雨で、めちゃ寒かったぁ~(=o=;)

でもそのぶん。
ナントカ様(すみません、お名前わからず…あがつ様??)、以前の人形感謝祭のときのまがまがしい、どす黒い渦を纏っていたお姿と違って、今回はふんわり輝いていらっしゃるように見えた。嬉しそうというか。

こんな天気でも、どうしてもここでちゃんと供養したいと皆さんが愛情深く扱ってきたお人形さんたちばかりってことなのでしょう。

ダンボールで送って、お金さえ払えばオシマイ♪っていう人形供養方法もあるでしょうに。
もちろん、ごみとして処分することもできるでしょうね。

雨、ザーザーだったのが、式典始まる頃には小雨に。
お~♪(✽ ゚д゚ ✽)…と思ってたら。

回廊に並べられた、今日持ち込まれたお人形さんたちをお祓いしてまわっている間、急に風吹いてきて冷たい雨が、お人形を持ち込んだ私たち参列者の顔を直撃!
まるで、祓われることに抵抗しているかのように。
…それが、お祓い一周して戻ってきて、ひとがたのお祓いを終えると、また静かな小雨に…(・・;
雨風が、こんな演出効果をもたらすとは。。。

巫女の舞、うらやすの舞のときも、風強くなったり弱くなったり。
小雨の向こうで霞む舞。
別の時代を垣間見ているようで、不思議な光景だった。

普段の生活、急かされるばかりの日常だったので、うらやすの舞のうたと和楽器の音と舞いの、静かなリズムに身を委ねるだけで、呼吸がゆったりとし、癒やされていくのを感じた。

もちろん、本命の大太鼓の音も癒やされたけど。
なんとなく並んで、流れで座った席が、なんと、大太鼓の真横(笑)
近過ぎて「太鼓鳴らしますので、大きな音鳴ります、心づもりをお願いします」と言われる席(笑)
ど~ん!!!

…明治神宮の大太鼓、お賽銭箱より本殿側の、参列席に座って聞けるなんて、人形感謝祭で初穂料払って参列する価値あるよ~(*^-^*)

…ちなみに、私が今回持ち込んだのは、我が家に最後まで残っていた、顔のあるもの「まめぞう」とブリキ猫。



皆さんが45リットル目一杯持ち込むなか、手のひらサイズ(笑)
初穂料払ってでも、特急料金払ってでも、何年か越しの悲願の2体。
終活、実家じまいの最後の人形供養。

感慨深い。

自分の手で、供養に出せてよかった。
やり切った!!!今までありがとう!!!(≧▽≦)

…ちなみに、ちなみに。
皆さんが今回、どんな人形出してるか、時間あったのでじっくり見てまわった。
3分の1くらいがひな人形、っていう印象かな。以前より、小ぶりなお雛様も増えて、時代が変わっても、お雛様は手放しにくいんだろうな、と思った。
3分の1が、いわゆるぬいぐるみ(^.^;
トトロとかミッキーマウスとか。

残り3分の1は市松人形やこけし、マリー・アントワネット風のドレスの西洋人形、得体のしれない海外の人形など違うジャンル。
おどろおどろしいのがこのあたり(笑)
目があうんだよね~ハイハイしてる赤ちゃんの姿の人形とかさ(^.^;

ふと気づいたのが。
今までの人形感謝祭と違って、リカちゃん人形やバービー人形が少なかった。
不要になってもメルカリで誰かに渡せるから、供養する必要ないのかなぁ???

時代は変わってく。
お雛様、親指サイズとか、キティちゃんとかあった。
それなら人形供養に出すほどの重さ(「魂が宿ってる」感。おもちゃの延長線上って感じ~)はない気がする。

…買うときは、手放すときのことも考えて。
それは人形であっても、家具や家電であっても、家や山であっても同じです。
「キャンプするんだ♪」なんてお子ちゃま発想の軽い気持ちで安い山、買うんじゃねぇ!相続で子や姪甥、次世代の親戚たちが大迷惑!自分死んでも、山は生き続ける、管理責任は山の持主にある。わかってない!購入費用の倍の現金あれば、国に譲渡できる準備と手続きできるかもしれないけど。道楽で山買うなんて、大金持ちしかしちゃいけない!!!(ーー;)
…車の運転できない、就職氷河期世代で失業期間も多い低収入の独身女が、墓じまい、実家じまい費用以外に、隣県の山をなんとかしなくちゃならなくて大変だったから言うんだよ。
…ご先祖さまの後始末に全財産使って、最後ノタレ死んでも、独身女、そのために生まれてきた人生と受け入れて死んでいくだけ~っていう悟りきった人生。
だから、たった2体の人形供養にこれだけの費用と時間かけられるんだね。


私の死後、始末に迷うような「人形」や「遺品」は残さない。
仏壇の仏像も供養を検討中(引っ越しの際に仏壇供養して、厨子におさまっている仏様を仏壇代わりにしてきたけど、繰出位牌だけにしようと)。親族が「残してほしいかも」というので、来月実際に見てもらい、本気で残したいか、夫婦で確認してもらう予定。

小さな手のひらサイズの繰出位牌に「実家」がまとまっていれば、受け継ぐのはラクなはず。
アルバムはA4サイズ3冊程度にまとめてある。100年ぶんの歴史~(^.^;
あとはここの土地と永代供養墓と生命保険関係の書類もA4サイズのファイルケースにまとめてある。

実家じまいをここまで終えておけば、独身女でも安心して姪っ子甥っ子に後始末をお願いできる。
戒名も決まってるし、永代供養墓に入るお金もお寺さんに支払い済み。
あとは、動けるうちにいくらお金を残せるか(笑)
ここまでの片付けですっからかんになってるからね(笑)

お金の心配って言っても。
清々しく、自分の生活を考えられる♪(*^-^*)
以前は、ご先祖さまの残したアレヤコレヤの始末にいくらかかるかもわからず漠然とした不安でどんよりお先真っ暗だったけど。実際、時間とお金いっぱい使ったし。
でも今はもう、あとはこの小さな土地売却の関連費用だから、売却終わればトントンでしょう♪と目処ついてる。
これからは、自分のために時間もお金も使えるようになる♪清々しい♪(≧▽≦)

「モノ」でない「コト」。
モノづくりが好きな自分が、次になにに手を出すか。
できるだけ、道具が少なくて、売りやすい道具のモノがいいなぁ(笑)
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