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「余白」と「ゆとり」。

余白」のことを英語で「Negative space(ネガティブ スペース)」ということ知って。

なんだろ?有効的に使えてない空間のようなイメージに感じるのは、私に英語力ないから!?(・・;

でも「余白」ってデザイン的には、とっても大切な機能持つ空間よね??
日本的な感覚にとって。
例えば、書を書くときとか。余白と文字とのバランスって大切よね。
余白が少ないと、うるさいというか窮屈に感じる。
かと言って、余白ばかりだと物足りないというか「もっと自分を主張しろ!」って言いたくなる感じ??(・・;

…片付けてく先の、ミニマリスト過ぎ部屋の境界線ってそういう直感的な、バランス的に崩れてるときに感じる違和感にあるんだろうな。

ちなみに。
我が家には「なんにでも使える、みんなのシェアスペース」がいっぱいある。
家族みんなで(って言っても2人暮らしだけど)シェアできるようにと、普段から意識して整えている場所。
それを私は「ゆとり空間」と呼んでる。
余白やネガティブスペースとは、ちょっと違う、余裕の空間なイメージ♪(*^-^*)

ただの「なにもない空間」じゃなくて、自分だけの占有スペースじゃなくて。
フレキシブルな「フリースペース」の方が近いね(^.^;

「個人所有物」が多いと、占有スペースが増えて四畳半ぎゅうぎゅうだろうけど、布団スペース以外は、物干しスペースだったり、洗濯物たたむスペースだったり、そこへの通路だったりする。
…もちろん寝るときは四畳半は「寝室」になるわけだけど。その布団というのが実はちゃんと眠りにこだわったエアウィーヴとかのお布団類であって、寝袋等ではないわけで。
数少ない私物は、吟味に吟味を重ねた結果。お気に入り♪
持たないことへの執着」や「所有への嫌悪・恐怖」を手放せないミニマリストさんもいるかもだけど、それだと「なにもない空間キープ!」に執着してるのかも??
「なんにでも使える空間」=「愛に満ちた空間」であって、誰か家族が散らかすことも許す場。
「…片付けておいてよかったなぁ♪(*^-^*)」って目を細めて、安堵するような。

モノ手放していった先に、空間所有欲も薄らぐのかもね。

パブリックなフリースペースだらけな住まいになって、整えておくのが当たり前になって。
「もっと小さな家でもいいな」ってなって、今より出費が少なく済む家へと移っていく。

…今は私は「実家」を守る立場だけど。
ここを訪ねてくるような昭和な親戚たちが亡くなったあとは、遺品となってしまう私物最小限にしたいから「実家じまい」したい。
(これから増えてくるであろう)独身高齢者も入れるシェアハウスみたいなのに移って、更に身軽な状態で、働ける間は働いて、最期は病院退院するくらいな簡単な片付けでこの世から旅立てたらいいな、と思う~(^.^;
お墓は菩提寺の永代供養墓の手続きしてある。戒名も既にいただいてる。火葬や納骨、市役所や保険会社等との事務的な手続きは必要だけど、そうでない遺品整理関係でなるべく迷惑かけたくない。もう昭和じゃないんだから。

「お互いさま♪(*^-^*)」って順番に思い出語り合いながら遺品整理しあってく。
生前整理も含めて、月イチのフリーマーケットみたいにして、和気あいあいと。

みんなの小さな「ゆとり空間」を集めて、パブリックなフリースペースを大きく持つ暮らし。
そういうこぢんまり暮らしが理想♪

ただなにもない空間じゃなくて、なんにでもできる空間があるって、ゆとりがあるって、それだけで幸せだと思う♪(*^-^*)




【追記(2022/06/26)】
2つの番組をNHK、Eテレでみた。
上記の投稿に関連するので、ここに追記します(^.^;

1つ目は。
NPO法人きずなの会の活動。
NHKの「Dear にっぽん」という番組で見た。
身元引受人として、まるで親や子どものように、身寄りのないお年寄りたちのお世話していて。
その中で。
「春物のパジャマがほしい」と言われたスタッフさんが、事務所のたくさんある引き出しからパジャマを取り出す場面がチラッと映ってた。
性別サイズ季節を選んで開けると、タグ付きも含めた衣類が入ってた。…きっと遺品の一部なんだろうな。
ピンクのパジャマを受け取った、寝たきりっぽいおばあちゃんは「あったかい♪(*^-^*)」って頬ずりして喜んでた。
こうして無駄なく衣類さえも巡っていくとしたら素敵だな♪って思った。
…お金持ちじゃなくても、ああいう仕組みを利用できる国になったらいいね。

もう1つの番組は。
Eテレ、ETV特集「おひとりさま 笑って生きて、笑って死にたい」。
タイムカードを「(今月、自分が)生きた証」と思って生きてきた働き者のおじいちゃんが、死ぬ直前まで月16日(とはいえ、1日1時間ずつだけど)福祉作業所に通って「お仕事」したっていう事実に驚いた!
脳梗塞で左半身麻痺してても、右手だけで頑張って作業してる顔は、真剣に仕事してるって顔だった。
デイサービスやリハビリの延長線上でやってるんじゃなくて。彼にとって本当にこの仕事が「生きてる証」なんだ、と思った。
死の前日だったかな、作業所の人が家にきて、おじいちゃんに給料袋を握らせてあげてた。
時給1000円、16日✕1時間で…16,000円分!
ちゃんと、死ぬ直前まで働いてたぞ!って証!すごい!(✽ ゚д゚ ✽)
つい最近まで内職仕事してたから、マジですごいと思ってる!コロナ禍、私の収入が月3万とかだった時期だもの…すごい!!!

リハビリ以外にそういう道があるって知って、私も、漠然とした老後の不安や恐怖が少し和らいだ♪
ああいう生きがいの場、あちこちに作ってほしい。…儲かる商売♪と搾取する人種が入ってこない程度に、地味~にね(^.^;
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