自分も親も、今日が一番若い。
- 2017/04/20
- 21:45

「自分も親も、今日が一番若い」。これが、私の片付けの原動力。明日の私より、今日の私の方が若い。先送りしない。前の家を片付け始めてから境界線問題解決させて土地売却、そこまで15年かかった。もし今から始めたとしたら、途中で母が亡くなり、私も年金もらう年寄りになってたと思う。境界線問題を解決できないまま人生終わってしまってただろう。先送りしないでよかった。「シゴト」「ケッコン」「コソダテ」に逃げないで、人...
「なくす」のではなく「置き換える」のが片付け。
- 2017/04/19
- 12:57

(2016/08/28のメモより)「置き換え」。片付けを考えたとき、無にするのではなくて、何かと置き換えてくのが片付けなんじゃないか、とふと思った。10枚を1枚のお気に入りやこだわりの服と置き換える。百均のグッズをこだわりの一点モノに置き換える。中の見えないタンスをハンガーラックに置き換える。ありとあらゆる過去に学んできたテキストや本たち…捨てたら自分の一部を失うようで、積み重なり続けてたけど「自炊」してPDF化...
100年ぶんのアルバムと遺影を片付けた。
- 2017/04/15
- 13:21

片付けの宿敵、アルバム軍団。アルバム以外にも我が家には、引越やリフォームで仏壇まわりから外されてダンボールに入ったままの遺影写真あって。…遺影写真って「死んだ人」って印象強い~。アルバムの中のご先祖様はイキイキして素敵♪(*^^*)遺影写真のもとになった写真にしおりがはさんであったので、単なる拡大コピーとして遺影写真を処分。元の写真を保存。アルバムから見つからない2人は遺影写真をコンビニのコピー機で縮小プ...
片付けのポイント「ぎゅうぎゅう」を味わう。
- 2017/04/13
- 22:32

親世代と暮らす片付けのポイント は「ぎゅうぎゅう感」。まずは床置きをなくして棚にぎゅうぎゅうに。棚の数をひとつずつ減らして、中ぎゅうぎゅう。手前一列だけ並べて全部見せ、棚のぎゅうぎゅう感を出す。更に棚数を減らす。で。収納家具そのものを小さなものに変えたり、ほかの類似してるモノグループと合体して、収納家具を減らしていきながら、ぎゅうぎゅう感をキープする。まず半分減らす。そのまた半分。その繰り返し。そ...
幸せ本
- 2017/04/13
- 10:38

(2009/04/13のメモより)最近、私が古本屋で発見したのは世の中には二種類の「幸せ追求方法」があり、圧倒的に「頑張れ!!もっと頑張ればもっと幸せになれる!!」とムチ打つタイプの本が多いこと。古本屋さんだからかもしれないけど。でもそろそろ「がんばるのやめて、今の幸せに気づいてごらん」が主流になる、と私は思うのです。…だって、こうして慌ただしい仕事を離れて1年、立ち止まった私の見上げた空は、こんなに青く、風は心...
笑顔トーク♪
- 2017/04/13
- 10:28
(2009/03/02のメモより)ニュースで、接客マナーの向上のニュースを紹介してる中で「へぇ~」と思ったのでメモ~φ(.. ) 笑顔トークは「話すとき、前から4番目の歯がみえるようにする」がポイント♪試しに「いらっしゃいませ、こんにちは~(^o^)♪」ってこれで、笑顔の接客トークやってみて~♪結構、ナットク、です。...
草取りって、神様との対話だと思う。
- 2017/04/13
- 10:25
(2008/07/02のメモより)私が教祖サマになるとしたら「草取り教」の教祖サマになる!教えはただひとつ「草取りをせよ」。…な~んでそう思ったかと言うと…昨日今日2日連続でずっと草取りしてたから~(笑)前から、日曜になると時々まわってくる「修行」という名の宗教の方々に言いたかった。「宗教は人に押し付けるものではありません。自分で見つけるものです。お金を必要とするものは宗教ではありません、商売です。…それより草取...
「農村生活の設計」丸岡秀子 著
- 2017/04/13
- 10:13
1951年に印刷庁より出版された「農村生活の設計(社会教育連合会編 女性新書)丸岡秀子 著」という本を、仕事中にみつけて、昼休みに読んでみました。戦後、農村に暮らす女性の生活改善のための指南書として書かれたものでしょう。1月は○○の月、2月は○○の月、などとやるべきことを月ごとにわけて指南しています。豊かな時代に生まれて育った私からみると、親や祖父母の世代というちょっと昔のことなのに、根本的なことがいろいろ...
ワクワク♪
- 2017/04/13
- 10:07
(2010/3/21のメモより)「ワクワクする心で生きなさい。ワクワクするものをやりなさい」(中略)「その心に、自分の心のありように、素直に応じたときだけ神から与えられたこの愛の存在としての神のエネルギーは喜びに満ちて、感動に震えて、その世界の中における最高の愛のバイブレーションというのを放つということなのです」(『宇宙連合からの呼びかけ』 第6章バシャールのことばより )久しぶりに読み返してみた本の中に「あ...
「愛」なんです?!
- 2017/04/13
- 09:59
掃除や整理整頓が「時間の無駄」に思えるうちは「愛」が足りない。「愛」が企業の外にまであふれて、初めて「客招き運」が発揮される。…なーんてことをふと思ったので、メモっ(・.・)φ(2010/04/02のメモより)...